hogehoge備忘録.ネットワーク系技術メモを連々と.ただしそれ限りではない.

東日本大震災における携帯電話所感

東日本大震災(2011.3.11~)時に各方面で携帯電話が使えなくなった.
当方自契約携帯(docomo HT-03a) 及び会社支給携帯(au W63K)の2台を持ち歩いているのだが,その時の所感.
ただし,記憶を基にしているので間違いがあるかと思うがご容赦を.

■docomo HT-03a (FOMA / android)

地震直後:音声系・データ系共に使えず.
地震から数時間後:データ系回復
地震から半日~:度々規制状態にはなるが,規制がかかっていない状態では音声通信可能.また,規制時にはきちんと制限がかかっている旨の通知あり.

特筆すべきは SP モードと mopera U (ライトプラン) の差.
地震から数時間は社内にいたのだが,自分の携帯ではデータ系が使えず,Galaxy S 及び REGZA Phone を使っている社員はデータ通信が出来る状態になっていた.確証はないがおそらく ISP の差ではないか? と予想.

 

■ au W63K (WIN)

地震直後:音声系・データ系共に使えず.
地震から数時間後:データ系一部届く.
地震から半日~:音声系・データ系不安定な状況が続く.au – au 同士でも通知が難しく,何度かかけても常に通話中の状態に.センター預かりの留守電も聞けない.また,メールは送れないか送れても遅延.後ほど通知が相手にまとめて入る.この状態が数日続く.

今回の地震は,NTT 系列の強さ(元国営の強さ?)が浮き出た結果かと思われる.KDDI を責めるのは正直酷な話.
また,ソフトバンクは au よりひどかったらしい(一次ソース不明につき,与太話として捉えること).

 

余談 KDDI データ系について

KDDI データ系 は所謂プロパイダサービスや専用線も障害を起こした.金曜日地震発生後,日曜日までは少なくとも PPPoE サービスは利用できなくなった(固定IP8など含む).専用線も駄目になったが,こちらは PPPoE よりは早く復旧(日曜日正午ごろ?).

ただし,上記はあくまで個人の体験に基づく.

 

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